娘。シングル大全集
多分、今日書かないとずっと書きそうにないので、
娘。春ツアーの全体的な感想を書きます。
なお、当然リンリンヲタ視線なため、
大分偏った見方になりますがご了承ください＾＾；
01.リゾナントブルー
松戸のみフルで歌ってましたが、それ以降は公演時間短縮のためショートバージョンに。
間奏部分でメンバー１列に並ぶはずが、そのまま立ち位置じゃないですか！？
そうです。千秋楽ではＤＶＤ撮影もあってかフルコーラスで歌うことに＾＾
隣の見知らぬ小春ヲタと、
「フル！フル！」ってお互いに喜びあってましたよ。
リゾナントは最初に聞いた時は「？」って感じでしたが、
ＬＩＶＥでリンリンと一緒に踊って歌っているうちに好きになってきました。
オレって単純なんすよ・・・
02.女に 幸あれ
この曲はジュンリンのパートがあるから、そのパートの時は必死ですわ。
でもパートが短いのね・・・
矢口脱退以降の娘。紺はほとんど参戦してないし、
その間のＣＤ＆ＤＶＤは全く購入してないため、
その間の振り付け・歌パートなどは全く把握してないため、
松戸参戦時は現役娘。ヲタさん達の勢いに全く付いていけませんでした。
でも、その後は必死に現場やＤＶＤで学んで振りなども何とか出きるようになりました。
その努力を他の事に活かさなきゃね・・・
MC（メンバー紹介）
MCの順番は、
ガキさん→ジュンジュン→みっつぃ→さゆ→れいな→小春→絵里→リンリン→愛チャンです。
ガキさんヲタさんには申し訳ないいですが、
このＭＣ中にメンバーがヲタの出席確認をしているので、
自分はガキさんのＭＣの邪魔をしない程度に必死にリンリンに居場所をアピールしています。
リンリンのＭＣ中は残念なことに必死にヲタジャンプ。
でも、ＭＣ中はリンリンはあんまし見てくれないんだよな。
だけど、自分が終わった後の愛チャンのＭＣ中に何気に手を振ってくれるからカワイイのだ。
03.笑顔YESヌード
リンリンは右サイドに。
中央ブロックの右サイドだと真正面になるので、
一緒に踊ってる感じで楽しかった。
04.色っぽい じれったい
この曲みたいに表情を作っている曲は、
リンリンは歌と踊りに夢中なので邪魔をしないようにしています。
05.大阪 恋の歌
ここもリンリンは右サイド。
自分にとって、ごっちんハロパー以来のライブで聞く曲になります。
最後のコーラスでリンリンは前列にいます。
リンリンしか見てないから、あとのコーラスをしているメンバーが
誰だか判らないまま千秋楽が終わってしまったよ。
MC
愛チャン仕切りで、シングルの思い出をメンバー二人を選んで聞きます。
このとき、他のメンバーがリンリンが参加してない時の曲の思い出話をしてますが、
その時、リンリンはその内容を理解してないのに、
メンバーの話に頷いているのが見ていて健気に見えちゃうよ。
06.悲しみトワイライト
リンリンは左サイド→右サイドへ
07.Ambitious
リンリンは最初左サイドで右に移動
08.浪漫〜MY DEAR BOY〜
ずっと左サイド
この３曲のセットは自分的にこのツアーで一番好きなところでした。
松戸の時に思ったけど、
今までなら客を煽ったりしてたけどさ、
このツアーでは間奏部分できちんと振りをしてくれてるので、
ちょっと新鮮に思いましたよ。
で、過去のＤＶＤを見たり、現場で振りを覚えてました。
リンリンが正面にいる時は疲れてても、足が痛くても必死に一緒に踊ってます。
それで飛んでますｗ
リンリンの歌・ダンスが上手くなったよ。
09.Do it！Now
愛チャンソロで途中のラップ部分からメンバーと交代。
ガキさんの出だし部分の♪愛をください♪は安定感ありますね。
11.ふるさと
さゆソロです。
当初はヲタも不安そうに見守ってたけど、
段々と安定してきて、ヲタも安心してみることができました。
12.涙が止まらない放課後
絵里ソロ。
会場中が高輝度オレンジサイリウムで一気に明るくなります。
「かめーい えりり」コールは？って感じです。
13.Memory青春の光
れいなソロ。
れいなの曲の詩に合わせて表情・仕種を変えて歌ってますが、
これが切ない感じで曲にマッチしていていいんですよ！！
この時のれいなにはリンリンヲタでもグッと来ちゃいました。
14.真夏の光線
ガキさんソロ。途中から愛・絵里・さゆ・れいなが合流。
この時のガキさんヲタ（黄緑の祈祷師さん）のジャんピング＆クラッピングが凄いっす。
ガキさんもなっちの曲を歌っているから嬉しそうだよな。
リンリンが♪アン♪
の一発目を担当だから、その度に飛んじゃってます。
16.サマーナイトタウン
リンリンは一番左端にみっつぃと一緒に。
今振り返ると、仙台公演では自分のほぼ目の前にリンリンが立っているんすよ。
それが今の濃いリンリンヲタに覚醒したキッカケになったのかな。
仙台では、ずっとリンリンの視線を独占してたしね＾＾
MC（絵里の今日は何の日）
３月２９日は「里田まいさんの誕生日」って言ってくれて感謝っす。
小春・みっつぃ・ジュンジュン・リンリンの４人です。
よりによってこの曲っすかって感じ。
でも楽しい曲だからいいかな。
連番者と一緒に輪を作るのが楽しい。
18.モーニングコーヒー
５期＆６期の５人です。
Ｂメロのさゆコールは凄かった。
でも自分は休憩ソングでした＾＾；
MC
19.抱いてHOLD ON ME!
20.直感2〜逃した魚は大きいぞ！〜
21.SEXY BOY
22.女子かしまし物語
この４曲の流れというか曲と曲との繋ぎかたは素晴らしかった。
スタッフは良い仕事をしたよ。
ずっとリンリンは左端に。
仙台と中野は真正面だったから、
一緒に押したり引いたりして、
セクボで一緒に↑↑出来て楽しかった。
かしましは、その日のスロットによって主役っていうか担当が替わるから、
５月３日夜公演はてっきり愛チャン思っていたので、
愛チャンの振りの準備をしてたんだけど、
かしましスロットが停まったのは何とリンリンの所で＾＾
そこからの数十秒間は記憶が飛んじゃったよ。
らって、良席でリンリンソロを見れたんらもん。
リンリンは最初は右端で途中からセンターに。
音楽ガッタスのまいちんとは全く振りが逆ですわ。
参戦当初はまいちんの振りのくせが抜けなかったな。
一番右端の座席でもリンリンと楽しく遊べる曲でした。
ＭＣ（同時通訳）
ガキさん＆リンリンと絵里＆ジュンジュンです。
最初はぶっちゃけ面白くなかったけど、
途中から最後にアドリブを加えるなってからオモロー！になりました。
特にリンリンの「里沙、行くよ」が良かった＾＾
24.THEマンパワー!!!
曲前の煽りに使ってる曲がカッコイイんすよ。
マンパワーがこんなに疲れる曲とは思わなかった。
リンリンと一緒なら必死さが違うんだな。
25.シャボン玉
リンリンの表情がカッコイイ。
♪オーイ
って所はちゃんと飛ばなきゃね。
シャボン玉ってきちんと振りがあるんだね。
今まで勝手に暴れてるだけだと思ってたよ。
MC
26.I WISH
27.ハッピーサマーウェディング
28.恋のダンスサイト
29.そうだ！We're ALIVE
30.ザ☆ピ〜ス！
31.恋愛レボリューション21
メドレーなんだけど、ほぼショートバージョンなので休む余裕が全く無いです。
ダンスサイトではメンバーが「かめはめ波」を客席に向かってやるんだけど、
この時にリンリンから貰えるのが至福のときですわ。
We're ALIVEは疲れてるけど、メンバーが必死に煽るもんだから、
自分らも必死にジャンプしてます。
恋レボでメドレーを締めるから良い選曲をしてますよね。
MC
32.ここにいるぜぇ！
終盤でのこれはキツイ。
けど楽しいっす。
リンリンはエアギターしてるよ。
33.みかん
34.歩いてる
この２曲は歌詞がとっても素晴らしい。
感動するもんなぁ。
最後に愛チャンに前髪を撫でてもらっているときのリンリンが可愛い。
♪一人じゃないから みんながいるから
で、指差しあるよ＾＾
EN
MC（メンバー紹介）
リンリンの時に飛んでるヲタが段々増えてるよ・・・
35.愛あらばIT'S ALL RIGHT
♪ホーイ
36.LOVEマシーン
シングル大全集の締めはやっぱりこれっしょ。
リンリンはずっと右端だよ。
まとめ
当初は居住地から近い仙台・群馬・宇都宮のみの参戦予定でした。
でも、仙台公演がキーポイントでした。
最前でさ、しかもリンリンと一緒に遊んじゃって、
レスをほぼ独占しちゃったらさ、
もうリンリンを推していくっきゃないでしょ。
結局行かなかった場所は、
新潟・八王子・愛知・福岡・福山のみでした。
しかも新潟・八王子は別の彼女に逢いに行ってたからね。
合間にあったリゾナントＣＤイベントも全て入場しちゃったしさ。
全３５公演中１７公演参戦って自分でも呆れていますが、
それだけの魅力がリンリンにはあるんですよ。
よくスキー場のゲレンデで女性を見ると一層魅力的に見えると言われますが、
ライブのステージ場でのリンリンも
一層・二層・さぁ〜ん層（アホになって読みましょう）輝いて見えます。
で、ずっとリンリンを見ているうちに好きになって、
逢い（愛）に行く回数が増えちゃったんだよな。
それと、今回のセットリストが自分には合ってましたね。
ブランクがある自分にとって矢口脱退以降の
シングルカップリング曲やアルバム曲を歌われても付いていけなかったけど、
今回はシングル曲のみのセットリストでしたから、
それもハマるきっかけにはなりましたね。
今後はまいちんとリンリンの両立で行きたいと思います。
怖いのが冬のハロプロかな？
もちろんそのときはガッタスレプリカ着ていくからね。
リンリン、オレを見つけても悲しい表情で見ないようにね。
